栄養豊富な健康食！納豆の良さと効果的な食べ方とは( ^ω^ )？
こんにちは★
五反田の🌿オーガニック・日用雑貨店🌿「Life」店長の山本です😊💓
皆さんは三連休いかがお過ごしでしたか？
寒くなってきてイルミネーションや紅葉も見頃な時期になってきましたよね🍁
友人が旅行から帰ってきて、お土産をもらいました❤️
なんと！わたしの大好きな納豆です😍
しかも納豆の本場！水戸のものなので、食べるのがとにかく楽しみです😆
ただふと思いました🤔
健康やダイエットにいいと聞く納豆ですが、一体なにがそんなに良いのかなと💭
そこで今日は納豆の良さと効果的な食べ方を調べてみました✨
とにかく栄養豊富！摂りたい成分がたーくさん★
なんといっても驚きなのは、その豊富な栄養素です😳
五大栄養素と呼ばれるたんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルや食物繊維も含まれています🌱
そのうえ、納豆ならではのナットウキナーゼ、大豆に多く含まれるイソフラボンも摂れることが魅力的でしょう😉
わたしは初めてこのナットウキナーゼを聞いたのですが、皆さんはご存知でしたか？
「血栓を色んな角度から溶解するのがナットウキナーゼの特長」（引用：
ナットウキナーゼ | 日本ナットウキナーゼ協会）とあり、病気の予防にも役に立つといわれています💨
ただ「現在のところ、人が納豆を食べたときの作用としては、血栓溶解作用よりも、ワルファリンの作用を妨害する働きの方が優位に現れると考えられています。」
（引用：（社）沖縄県薬剤師会_おくすりQ&A _飲み合わせ編）ともあって、抗血栓薬（ワルファリン）を服用している方は処方されたときの指導を守る必要があります⚠️
ナットウキナーゼは賛否がありますが、今回は含まれている成分として知っていただけたらと思い、記載させていただきました！
人によって体感なども変わってくると思うので、皆さんの身体に合わせて食べていただけたらと思います😇
こんなにもたくさんの成分が含まれていると大量に摂りたくもなるのですが、多くても1日3パックを目安にしましょう🙌
実は納豆にもプリン体が含まれているので、大量に摂りすぎると痛風になる恐れもあるそうですよ💦
1日にたくさん摂るよりは、毎日コツコツと他の食事とのバランスを考えて摂るのが良いです🍚
では、そんな魅力たっぷりの納豆のより効果的な食べ方をこれからお話します😊
納豆の効果的な食べ方を３つご紹介！
①賞味期限ぎりぎりの常温の納豆をよく混ぜて食べる★
納豆菌は常温の状態で繁殖するので、冷蔵庫から出して20分ほど置いてよくかき混ぜることで、より成分を活かして食べれます🍴
より時間のおいてある賞味期限ぎりぎりのものは、通常のものよりさらに納豆菌が発酵されています✨
整腸作用を意識される方は、朝によく混ぜて食べることで食物繊維もより摂取するできるのでオススメです😉
②生卵と一緒に食べる★
納豆の独特な匂いやネバネバが苦手な方には試していただきたい！
生卵と混ぜて食べることで、匂いやネバネバを抑えて食べられます😋🥚
そのときに実践してほしいのが、生卵を入れる際は「卵黄だけ」混ぜること！
実は白身が、納豆に含まれるビタミンB群のビオチンと結合されると、体内に吸収されにくくなってしまうそうです💦
③納豆に少量のお酢を入れて食べる★
納豆にお酢！？と思う方もいるかもしれません😳
納豆1パックに対し、小さじ1杯のお酢を入れてから混ぜることで、ナットウキナーゼの成分をより活かし、血液をさらさらにするともいわれています✨
食べるのは、血液がドロドロになりやすい夜がオススメです🍚
こちらも賛否があるようですが、どちらにしてもお酢と納豆を組み合わせるとふわっとしたきめこまかい泡がたち、納豆の甘味とお酢の酸味が絶妙の味わいになりますよ😋
かなり長くなってしまいましたが、以上が納豆についてでした★
普段何気なく食べている納豆も調べてみると奥が深いなと感じます💍
寒さが増してくるからこそ、納豆を食べながら健康体で冬を乗り切っていきましょう😆
こちらも参考にしていただけたら幸いです🍊
実はスゴい!!納豆の栄養素 - 株式会社ヤマダフーズ｜おはよう納豆
イソフラボンでアンチエイジング!納豆の健康パワーとは? | 太陽笑顔fufufu
いま話題、すごい納豆、酢納豆！医師と管理栄養士に聞く？ – アゴラ
以上、五反田Life店長の山本でした🌱
いつもご覧いただきありがとうございます❤️
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